バトル・フォー・オール 体験版でわかったことのまとめ

メモついでにクソゲーマーが好きそうな要素のまとめを適当に。

 

3ゲージの超必は多分補正無視で大ダメージ(3割くらい)

1ゲージの方は1.5割くらい。こっちも補正無視かもしれない。

 

下画面を長押し、タッチ、連打とかすると個性ゲージが溜まってウルティメットタイムが発動する。長押しは約6カウントで個性ゲージが溜まる。ラウンド開始前から長押ししているとゲーム開始から3カウントでウルティメットタイムに入れる。個性ゲージを溜められるタイミングは移動中、攻撃中、ダウン中、”被コンボ中”、”ラウンドコール時”と超必の演出時以外はほぼ溜められる。体験版では長押しのキャラしかいないので他と比べて溜まりが遅いとかがあるかは不明。今のままだととりあえず下画面触っておけばいい長押しが強そう。

 

ウルティメットタイムは移動速度が上がる、攻撃力アップ、ゲージ自動増加などのキャラごとに設定されている効果が発動し、1ゲージ払うことでバーストを使えるようになる。このバーストはゲージさえあれば何回でも使える。ウルティメットタイムの持続時間は5カウント。一度溜めた個性ゲージはウルティメットタイムに入るまで減ることはないので、あえてウルティメットタイム直前で止めて置いて、コンボくらったらウルティメットタイムに入りバーストの流れが立ち回り強いキャラだったりウルティメットの効果がゲージ増加のキャラだと寒そう。

 

サイドキック(アシスト)は空中、ダウン中、被コンボ中以外ならいつでも出すことができる。ガード中にも呼ぶことができるので、発生早いアシストがいたら・・・。拘束力があるやつがいればアシストで固めてガードクラッシュ攻撃とかできるので面白そう。ガー不アシストで良いとか言わない。一応キャラごとにクールタイムとリチャージ時間が設定されているが、ガー不アシストの相澤先生は、早い。

 

体験版でわかるのはこれくらいでしょうか。一番面白そうなアシストとウルティメットタイム周りのハチャメチャな駆け引きがCPU戦ではできないので、製品版で誰か対戦相手が現れることを願ってます。超究極武闘伝みたいに後から熱帯が付けば最高ですね。